カリカセラピPS-501のことが、
200％わかります |
本物のサプリメント
パパイア発酵食品PS-501 |
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PS-501は(株)済度が製造・販売
するパパイア発酵食品です。 |
| 書籍紹介 ２ |
| カリカセラピの実例満載！ |
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人生を変える
「カリカ美容」
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| 船井幸雄氏も大絶賛！ |
| 書籍紹介 ３ |
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医者いらず
老い知らずの
生き方
阿保徹/船井幸雄 共著
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| 書籍紹介 ４ |
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豊かに生きるための
食べる健康
久司道夫/船井幸雄 共著
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| 書籍紹介 ５ |
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もうすぐ次元上昇か
船井幸雄 著
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花山一芳/今尾充子 共著：マネジメント社
「本物のサプリメント/パパイア発酵食品 カリカセラピPS-501」
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定価 １５７５円（税込/送料別）
単行本 - 199 p (2003/07) |
| 著者紹介 |
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花山 一芳
1925年、鹿児島県生まれ。大手ゼネコンの九州支店長を経て、1997年2月、今尾充子氏と株式会社済度を設立。現在、同社代表取締役会長として経営に参加
今尾 充子
長崎県生まれ。1987年、パパイア発酵食品誕生から、その品質追求、カウンセリング、マーケティング等に携わる。
より高品質で安定した製品づくりとその正しい普及体制を築くため、1997年2月、株式会社済度を花山一芳会長とともに設立、同社代表取締役社長となる。同年、高品質・安定のパパイア発酵食品「PS‐501」を完成させる。
カリカセラピPS‐501の多岐にわたる有効性を科学的に解析するため、大学や公的研究機関での実験協力を得る。
その研究成果である研究論文を国内外の医学学会、薬学学会などで発表し、注目される。
現在まで、カリカセラピPS‐501は健康食品として延べ100万人以上に利用されており、代替医療として多くの医療関係者も活用している。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ジャケットより |
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健康保持に自助努力が求められる時代、万能性を備える本物のサプリメントとは―― |
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カリカセラピPS-501は、強い紫外線を浴びて繁殖するパパイア原種カリカパパイアを
収穫地フィリピンで一次醗酵させ、日本で伝統の醗酵技術によって1年間じっくりと
醗酵熟成させたサプリメントです。
現在までに、健康食品として延べ100万人以上に利用されており、
代替医療として医療関係者も利用しています。
私たちは、このサプリメントを通して、
ひとりでも多くの人たちの病苦の救済や健康づくりに役立ちたいと願っています。
本書によって、カリカセラピPS-501との出会いが、
みなさまにとって人生最高の幸運な出会いになることを願ってやみません。
（著者） |
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【 目次 】
推薦の言葉 船井総合研究所名誉会長 船井幸雄 3
まえがき 7
第1章 PS‐501はどんなサプリメントなのか 19
古代から「薬用」として珍重されたパパイア 20
紫外線との戦いがパパイアの万能性の秘密 22
なぜPS-501はそんなに効くのか 24
世界で一つしかない土地のパパイアを使用 26
PS-501が示す驚異の三大効力とは 29
動脈硬化を防ぐ強力な抗酸化力 33
活性酸素による遺伝子損傷を防ぐ 36
21世紀の医療は代替医療が中心になる 39
続々明らかになるPS-501の効能 42
PS-501の効能を裏付ける新しい発見 46
遺伝子レベルで作用するPS-501 49
免疫力強化にも役立っているPS-501 53
これからは自分の健康は自分で守る時代 56
子供たちの健全な発育には脳への配慮が大切 60
ストレスについてよく知っておく 64
あなたは「転ばぬ先の杖」を持っていますか 67
第2章 体験者が語るPS‐501のすごい効能 71
糖尿病―医者も驚く血糖値の低下と体調改善 72
ガン―つらい症状改善とガン細胞の退縮効果 77
肝臓病―肝炎→肝硬変→肝ガンのルートを遮断 84
アレルギー疾患―免疫システムを正常化 89
膠原病・リウマチ―副作用なしで確実に改善 96
更年期障害―悩める女性の強い味方 102
胃腸病・便秘―生活習慣病を回避する決め手 106
痴呆症―介護家族に強力な援護力 109
難病―現代の医療の壁を突き破る 112
外傷―家庭用常備薬の仲間になれる？ 116
老化防止―いつまでも美しく元気に 119
その他―風邪、蓄膿、いびき、植物人間 122
第3章 PS‐501のどこがすごいのか 127
あらゆる病気の元凶「活性酸素」はどんなもの? 128
四つの活性酸素の性質と特徴 132
研究事例１ フリーラジカル消去と過酸化脂質生成抑制 137
研究事例２ うつ病およびアルツハイマーへの効果 144
ヒドロキシルラジカル消去の持つ重み 150
遺伝子DNAへの障害抑制ということ 153
体をサビさせない配慮も大切 159
PS-501が脳関門を通過することのメリット 164
アポトーシス関与がPS-501の可能性を拡大 166
第4章 PS‐501をどう利用したらよいのか 169
食べる時間―就寝前を基本にしましょう 170
食べ方―多量の水と一緒は避ける 175
食べる量――3つの段階で分けて考える 179
より効果を上げる為の重要事項 184
元気になってもオーバーワークに注意する 188
一次治癒反応（好転反応）を良く理解する 193
あとがき 197
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