カリカセラピSAIDO-PS501とは?
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■食べて実感できる、パパイア発酵食品「カリカセラピPS-501」の魅力
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カリカセラピPS501は高品質な 『ファイト・ケミカル』 |
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近年、健康維持・増進に重要な働きをする『ファイト・ケミカル』が注目されています。
『ファイト・ケミカル』は、第7の栄養素とも呼ばれ、
パパイア発酵食品「カリカセラピPS-501」は、植物由来の高品質のphyto(植物)chemical(化学成分) |
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カリカセラピPS501は、初めてのご利用から、かなり早い段階で
その素晴らしさを実感いただいています!
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カリカセラピPS501は100%自然主義
パパイア発酵食品「カリカセラピPS-501」は、未成熟の青パパイアを、微生物たちの自然な働きにまかせて作る、全くの自然食品です。
ですから、消費者の注目を集めるために、わざわざ世間で流行している成分を添加したり、そうした成分が「○○の何倍も豊富に含まれます」と宣伝して商品を販売することもありません。
皆様にとっては、このあたりが、もともと特定の成分を摂ることを目的に開発されることの多い、一般的な健康食品やサプリメントとは、イメージが少し異なるところかもしれません。
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サプリ性能に満足 |
製品に誇りと自信
また、そのような理由から私達自身も「カリカセラピPS-501」は、その本当の素晴らしさを、なかなか広告などでお伝えすることが難しい商品だと感じています。
ところが「カリカセラピPS-501」は、おかげさまで発売以来およそ100万人に達する数までご愛用者が広がっています。
その理由は、お客様から寄せられる多くのお声からも、お召し上がりになったそれぞれの方が「カリカセラピPS-501」の良さを実感として確かめることができる商品であるからと自負しております。
早い段階でカリカ効果を実感
一般的にこうした食品に分類される商品というのは、継続的な利用によって少しずつその良さを実感するものが多いようですが、
「カリカセラピPS-501」の場合は、大変多くの皆さんが、初めてのご利用から、かなり早い段階で、その素晴らしさを実感していただけるという特徴があるようです。
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■天然の青パパイアでなければ、この素晴らしさは引き出せませんでした。
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パパイアの学名
パパイアの正式な学名は、Carica Papaya Linn(カリカ パパイア リン)日本語では「蕃瓜樹」(ばんかじゅ)。
パパイアは別名、「木瓜(もくか)」または「乳瓜(ちちうり)」とも呼ばれ、熱帯の諸国や沖縄地方では緑色の未熟な果実を野菜として、炒め物や漬物として食べる習慣があります。
パパイン酵素は未熟果に含まれる
パパイアの青い未熟果にはタンパク分解酵素のパパインが多量に含まれていますが、黄色く完熟したフルーツとしてのパパイアには、パパインは痕跡程度しか残っていません。
パパイアは恐竜時代の生き残り植物
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恐竜時代の生き残り |
パパイアは、恐竜がまだ闊歩していた時からの古代の生き残り植物といわれ、高さが5m以上もある灌木草の仲間です。幹や枝の中が中空の多年草であり、雌雄の別があるということはその発生時期がきわめて古いことを示しています。雌雄異株、両性株、またその中間株があります。
薬用植物として健康に有用
カリカパパイアは、フィリピンにおいて薬用植物として広く知られており、健康に有用な植物として利用されています。
「パパイア」と「パパイヤ」など幾つかの呼称が混在していますが、正式な呼称・表記は昭和54年に園芸学会により『パパイア』に統一されています。
その為、当サイトでは正式表記の「パパイア」の呼称を統一して使用しております。 |
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原料パパイアのこだわり
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野生パパイア |
原生林に自生する野生パパイア
「カリカセラピPS-501」の原料としているパパイアは、皆さんが通常フルーツとして召し上がるパパイアとは品種が異なります。
農作物として栽培されるパパイアではなく、フィリピン国内にある島の原生林に自生している野生種のパパイアを、未成熟の青いうちに収穫して原料としています。
ちなみに株式会社 済度では、1997年より「カリカセラピPS-501」の本販売を開始しております。
しかし、実はその10年ほど前から、理想的なパパイア発酵食品をつくり出すための研究をスタートさせ、何度も試作とテストを繰り返し、最良といえる原料や製法を突き詰めてきました。
熟して色づいたパパイアよりも未成熟の青いパパイアの方が、パパイア発酵食品の原料としてふさわしいことも、こうした取り組みを通して明らかになったことの一つです。
フィリピンを選んだ3つの理由
カリカセラピは、フィリピン国内の未成熟のパパイアを主原料としています。
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パパイアの原生林1 |
それも野生種、自然の中で育ったパパイアだけを利用しています。
当初は、フィリピン産だけでなく他の国のパパイアや国内産のパパイアも原料として試作品を何種類も作った事があります。
その中で、無農薬で自生している真白な種が沢山詰まった未成熟のパパイアが、一番我々が求めている品質の良い製品作りに欠かせないものであるということに辿りつきました。
フィリピンからはパパイア果実そのものではなく、フィリピン工場で一次発酵をしたものを輸入します。
果実の輸入ではありません。
高品質のカリカを製造するためには、現地で厳選採取したパパイアは即時発酵させます。
品質の良さは新鮮であることが最も重要な条件です。
そして、発酵を一旦止めて日本に輸入し、福岡工場で次の製造工程へと進みます。
フィリピンを選んだ3つの理由、
1.化学肥料や農薬を一切使用せず、野生種で自然の中で逞しく育っているパパイアを安定して確保できる。・・・広大なジャングルがある。
2.紫外線量が強い地域。・・・抗酸化作用の強い植物が育つ。
3.信頼して託せる現地スタッフがいる。・・・人間性で品質は変わる。
その他に細かなこと、大切なことは多々ありますが、上記は必須です。
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パパイアの原生林2 |
素晴らしい特性を確認
また何より、この地域に自生する野生のパパイアは、他のどのパパイアを原料としたときと比較しても、群を抜いてパパイア発酵食品のすばらしい特性を引き出すことが確認できました。
ですから、「カリカセラピPS-501」の原料には、どうしても、この島で採れる野生種のパパイアを使いたいと考えたのです。
とはいえ、計画的な栽培によって生産が可能なパパイアではありません。
原料を安定的に確保するためには、大変な人手と手間がかかってしまいます。
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現地スタッフとの協力体制
しかし(株)済度では、時間をかけて大勢の現地スタッフの皆さんと信頼関係を築き上げ、協力体制を確立することで、原料には100%すべて、この地域に自生する青パパイアの良質なものだけを使用させていただいています。 |
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妊婦さんにもお薦めします
「カリカセラピPS-501」はパパイアの天然素材100%ですから、お子様はもちろん、妊婦さんから乳児、ご高齢の方まで、どなたも安心してご利用を頂けます。
「カリカセラピPS-501」は<体>や<心>の健康維持を願う方はもちろん<美容食品>としても人気。
健康に気をつかう時期の妊婦さんや授乳期の女性、赤ちゃんにも大変好評をいただいています。
また、試験などを控え、集中を求める学生さんなどのご愛用をいただいています。 |
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各種の食品分析検査を実施
製造メーカーの(株)済度では、品質保証の取り組みとして、各種の食品分析検査を定期的に行っております。
安心してカリカセラピ SAIDO-PS501をお召し上がり下さい。
カリカセラピSAIDO-PS501の残留農薬試験結果では、加工食品では限界と言われている280項目全てにおいて、残留農薬が入っていないことが証明されています。
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■美味しいサプリメントだから、お子様にも大好評
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添加物完全無添加
「カリカセラピPS-501」はすっきとした自然の甘さを持ち、砂糖の甘さを100とすると30%程度のブドウ糖の甘味です。
単糖類に分類されるブドウ糖は最も重要なエネルギー源でもあります。
その甘い風味で、お子様も大好きですが、添加物は全く使用していません。
カロリーは10~11kcal 程度
また、「カリカセラピPS-501」の1袋は10~11Kcal程度と控えめになっています。
糖尿病の方にも安心してお召し上がり頂けます。
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カリカ水で美しく
健康に良いカリカセラピPS-501は、勿論、美容にだってパワーを発揮します。
カリカセラピPS-501空き袋を再利用したカリカ希釈水(カリカ手作り美容液)。
カリカ水の応用の仕方はとてもさまざま、
マメに塗布がコツ
気になるところに、マメに塗布・噴霧するのがご利用のコツ。
また、カリカ風呂、シェイプアップ、お料理、洗濯への応用などご紹介しています。
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毛艶が良くなり、健康の維持にも役立ちます
「カリカセラピPS-501」はパパイアの天然素材100%ですので、犬や猫、小動物等を含めたペットのサプリメント食にご利用いただいても問題ありません。
甘くておいしいので、ワンちゃんたちも好んで食べてくれると思います。
食べさせ方を工夫して
個体によって粉末を直接口から与えたり、餌の上に振りかけたり、飲み水に溶かしたりと工夫してみてください。
全国のたくさんの方々にご愛用・ご好評をいただいています。
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◇(株)済度製造 カリカセラピPS-501の登録商標と学術名称について◇ |
「CARICA CELAPI/カリカセラピ」、「CARICA/カリカ」、「SAIDO-PS501」は(株)済度の登録商標です。
「PS-501」は(株)済度の商標です。
「CARICA CELAPI SAIDO-PS501」、「PS-501」、「SAIDO-PS501」及び「FPP(Fermented Papaya
Preparation)」は(株)済度が学術論文に使用している名称です。 |
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